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『
認知 』 とは 総合知的活動 のことであって、病気ではありません。
しかしその言葉が病名のなっているのには少し違和感を感じますね。
高血圧症を 血圧症 と言っているようなものです。
ところで認知症の症状ですが、 大きく 3つ あります。
(1) 短期記憶障害
直近のことが思い出せない。 従って同じ事を言ったり 聞いたりします。
(2) 見当識障害
自身の存在する時空意識 社会的立場が欠如 理解できない。
従って今いつか ここは何処か 相手は誰かが分からず
家に帰れなくなったりします。
(3) 系統的判断障害
物事を順序だてて判断していけなくなります。
従って料理 買い物 電気製品の取扱い等ができなくなります。
以上の症状がみられ、 日常生活に支障がある早期 に治療し 対策をたてる
必要があるのです。
その予防ですが 多くの情報を得、 多くの知的活動をすることです。
目----------毎日 新聞・雑誌等を読む。 読書も良いです。
耳----------音楽 ラジオ を聴いて楽しむ。 歌謡曲もお勧めです。(
歌詞が
あるからです
)
口----------おいしい物を食べ 人と楽しく会話をする。
人との交流が大事です。
手----------ものを作ったり 細かい手の動作をする。
ガーデニング 陶芸 編み物 囲碁・将棋 など など
多彩で色々な趣味をもつことです。
足----------運動や 外出して社会に参加することです。
運動は生活習慣病を予防し 転倒骨折の予防にもなります。
その両者の効果で 脳卒中 大腿骨骨折などで寝たきりになるの
を防ぎます。
人は歩かなくなると 急に痴呆が進行してしまいます。
歩行は認知症予防に大切です。
( 車椅子は できるだけ使わない。)
結局は 健康に気をつけ 楽しく 生活 人生を送ることに尽きるのです。
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