内科・胃腸科・皮膚科・形成外科・美容外科・アレルギー科 小川クリニック 大阪府堺市南区

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 塩とのつきあい


  

  塩は化学名 塩化ナトリウム 重さ(分子量) 58.5

 

         Na:Cl=23:35.5

 

 従って 食品構成成分表で ナトリウム2g と表示されていたら 食塩量としては5g

となりますので 注意が必要です。

       ナトリウムのおよそ2.5倍の量が 食塩に相当します。

 

 インスタントラーメンには 約3g前後のナトリウムが入っていますから 汁を含め 

全部食べますと 約7g の塩を摂ったことになります。

 

 

 1日の食塩摂取量は10g以下 出来れば 7gまでが理想なので

ラーメン一杯で ほぼ1日量の食塩を摂ったことになりますので 気を付けましょう。

 

 

上手なとりかた 

 

      料理は温かいと 塩味が うすく感じます。

 

      例えば 塩焼きの魚は 温度を考慮しなければ 冷めたほうが 薄塩でも

      おいしく食べれます。 また それにレモン?等を降りかけるとなお一層

      おいしくなります。

      

 

      香草 種々の香辛料 柑橘類 を味付けに上手に利用しましょう。

      

      ごま油 オリーブオイル の風味 香りも有効です。

      

      貝 昆布 削り節 きのこ 等で 天然だしと香り を上手く活用しましょう。

 

      並んだ料理のうち 1品だけ 重点的に塩味をつける。

 

      主食(米飯) を多くすると 塩分が自然に要求されますので 米飯を減らし

      その分香味野菜を含む副食で カバーする。

 

      漬物は 薄塩で 醤油をかけずに 素材の自然の味を楽しみましょう。

 

      テーブルには 食卓塩 醤油 は置かない様にしましょう。

 

 

      

      薄味に舌が慣れると その嗜好ができて 塩辛さに敏感になり 塩味が少

      ない方がおいしく感じ 体も自然にそう要求してきます。

 

 

 

      

   * もし 塩を摂りすぎたなっと思ったら

 

            ナトリウム排泄作用に働くカリウムが多く含まれる

            果汁の多い くだもの を摂るとよいでしょう。